菊池風磨さんは、日本を代表する人気アイドルグループ「Sexy Zone」のメンバーとして、多くのファンに愛されています。
しかし、彼の魅力はその歌声やダンスのパフォーマンスだけに留まらないことをご存じでしょうか?
今回は、菊池風磨さんのプライベートに迫り、特に年の差兄弟として知られる弟や妹の2024年最新の年齢、名前、顔画像に焦点を当てて、いろんなエピソードをご紹介します!
【2024年】菊池風磨の年の差兄弟の年齢・名前・顔画像は?
菊池風磨さんの兄弟・家族構成は?についてですが、
父親
母親
菊池風磨さん
弟
妹
の3人兄弟の5人家族になります。
実は風磨さんには、年の差がある弟と妹がいます。
風磨さんは長男として、弟妹思いの兄の一面も持ち合わせています。
それでは、弟と妹についてそれぞれ見ていきましょう。
【年の差兄弟】菊池風磨の弟の年齢・名前・顔画像は?
名 前 :菊地 音央(きくち ねお)
生年月日:2003年6月4日生まれ
年 齢 :21歳 ※2024年3月時点
職 業 :プロボクサー
アイドルの風磨さんに対して、弟の音央さんは「プロボクサー」です!
高校生からボクシングを始め、大学に通いながらプロテストに合格しています。
InstagramやTiktokでお顔を確認できます!
顔写真から見てわかるように、アイドルの風魔さんに負けないルックスの良さ。
そして身長181cmもあるそうで、プロボクサーだけではなくモデル活動もしています。
兄弟そろってイケメンだなんて尊いです!
弟のエピソードは?
そんな風磨さんと音央さんは、仲が良いことで知られています!
風磨さんは、どんなに忙しくても遊ぶ時間を作るようにしていたそうで、水鉄砲で2~3時間も一緒に遊んでいたとか。
また音央さんが高校入学した時には、携帯電話を買ってあげたそうです。なんて弟思いなんでしょうか。きっと音央さんにとって、風磨さんは自慢のお兄ちゃんですね。
歳が近いと喧嘩しがちですが、離れてることで弟のことがよりかわいくて仕方ないのでしょうね!芸能活動で忙しい中、兄弟のために時間を作るなんて理想のお兄ちゃん像です!
【年の差兄弟】菊池風磨の妹の年齢・名前・顔画像は?
名前:名前は公表されていません。
年齢:17歳 ※2024年3月時点
妹さんは、芸能活動などされていないようでお名前等は公表されていませんが、「みむ」さんではないかと噂されています。
お兄ちゃんがアイドルとプロボクサーだなんて、公表されてしまうと妹さんもかなりの注目を浴びるので、それを避けるために公表していないのかもしれませんね。
顔画像は、妹さんの幼少期だけ見つけることができました。
妹のエピソードは?
音央さんと同じように、妹さんの携帯電話も買ってあげたそうですが、いまだに電話番号を教えてくれないと明かしています。
風磨さんも自分から聞くのは恥ずかしいようで聞けないみたいです。
お兄ちゃんであっても、12歳も年下の妹に聞けないだなんて、そんなエピソードにとても癒されますね。
風磨さん、音央さん、妹さんの仲良いエピソードは他にもたくさんあり、本当に仲良い兄弟ということがわかります。
父親・母親について
明けまして
— 菊池常利 (@famTWUNE) December 31, 2023
おめでとう御座います。
本年も宜しくー。
良い正月をー(笑)!
( ´ ▽ ` )ノ#TWUNE pic.twitter.com/mQXzlOrKz0
父親:菊池 常利(きくち つねとし)
職業:シンガーソングライター
出身:神奈川県横浜市
お父さんの常利さんは、元々ミュージシャンで、今はシンガーソングライターです。
実は作詞家としても注目を浴びていて、あの嵐のデビュー曲の「A・RA・SHI」は常利さんが作詞しています!ほかにもTOKIOやタッキーの作詞も手掛けていたとか!
風磨さんはそんなお父さんに今でも憧れているそうで、一緒にお酒を飲んだり、ランニングしたりしているそうです。
お互い芸能活動していますから、自分の気持ちをさらけ出して付き合える存在なんだと思います。
母親:公表されていません。
続いてお母さんについては、お名前など公表されていません。
家族が芸能界、スポーツ界で注目されていますから、それを支えるお母さんはとても大きい器の持ち主なのではないかと想像できますね!
最後に菊池風磨さんの簡単なプロフィールです。
菊池風磨のプロフィール
名前 :菊池 風磨(きくち ふうま)
生年月日:1995年3月7日
年 齢 :29歳 ※2024年3月時点
血液型 :A型
まとめ
風磨さんの、兄弟、両親について深堀していきましたが、とても素敵な家族ということがわかりました!
風磨さんの家族への深い愛情と、兄としての優しさ、弟妹とのふれあいが伝わってきます。芸能界で忙しい日々を送る中でも、家族との時間を大切にし、支え合いながら過ごす姿は多くの人々に感動を与えています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。